認識させるロゴ(マーカー)の設定、写真フレームのカスタマイズ、音声のカスタマイズが変更できます。
フレームのカスタマイズは4種類まで作成可能です。
※それ以上の場合はオプションとなります。
音声は女性バージョンと男性バージョンから選ぶことが可能です。
※オリジナル音声の場合は別途費用がかかります。
また筐体の正面、右側面にオリジナルロゴを入れることも可能です。
TOKYO DESIGN WEEK 2015
2015.10.24(sat) - 2015.10.28(wed)
TOWACとして東京デザインウィークに出展した際に
このポージングシャッターを開発し初披露しました。
TDWに来場した記念ということで
TDWのロゴをマーカーにして撮影。
老若男女、日本人だけでなくあらゆる国の方に楽しんでいただきました。
ALBION
2016.02.15(mon) - 2016.02.21(sun)
アルビオンから新しく発売されたファンデーション
「ホワイトシフォン ルミナス」のタッチ&トライイベント。
商品を実際にお試しいただいた後にルミナスシャッターで写真を撮っていただきました。
マーカーはALBION様のロゴで行い、フレームもルミナスをイメージしたものに。
HOYU
2016.3.18(fri) - 2016.3.20(sun)
第16回ドラッグストアショーのHOYUブースにてポージングシャッターを用いたタッチアンドトライを展開。
ヘアカラー商品「ビューティラボ」の特徴である“ホイップ”をモチーフに、フォトプロップスやフレームをデザイン。期間中、多くの女性層やファミリーに体験していただきました。
Q:導入までのスケジュールは?
A :実施確定からおおよそ3週間程度で設置可能です。※依頼内容によって異なります。
現場への設置は、イベント前日に設置、当日の午前中稼働確認立ち会いをさせていただくことが多くなっております。
Q:どんなアイテムでも認識できますか?
A:細くて形が認識しづらいもの、サイズが小さいものは認識できない可能性がございます。
また曲面にプリントしたものに関しても認識ができない場合がございます。
Q:1回の体験時間は?
A:1回の体験時間は約2分程度です。
Q:1回の体験で何枚写真がもらえるのでしょうか?
A:1回の撮影でもらえる写真は1枚のみとなっています。
Q:イベントスペースに置く際にどの程度のスペースが必要でしょうか?
A:最低2.5m×2.5mほどのスペースは必要です。
POSING SHUTTERの撮影距離は1~2mほどとなっており、近すぎるあるいは遠すぎての撮影はできません。